社会イノベーター公志園 » 矢島理佳
挑戦者 矢島 里佳
株式会社和える 代表取締役

    伝統産業の魅力に惹かれ、19歳から日本の伝統文化の情報発信を始める。「21世紀の子どもたちに日本の伝統をつなげたい」との想いから、幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出。赤ちゃん・子ども向け日用品“0から6歳の伝統ブランドaeru”を展開中。
  • 株式会社和える

伴走者

代表伴走者:安渕 聖司
(日本GE株式会社代表取締役 GEキヤピタル社長兼CEO)
田中 良和
(株式会社フジテレビジョン コンテンツ事業局 コンテンツ事業部 企画担当部長)
木場 和人
(アマゾンジャパン株式会社 ディレクター AV&モバイル商品事業部/ カメラ商品事業部/プライベートブランド 事業部長)
福島 保
(元 株式会社ベネッセホールディングス 代表取締役社長)
小松 平佳
(一般財団法人カルチャー・ビジョン・サミット 事務局次長)

学生伴走者

森岡 夏希
(首都大学東京 2年)

挑戦者の日常

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写真で語る挑戦者の志

三つ子の魂百まで。幼少期の原体験は何よりも大切

三つ子の魂百まで。幼少期の原体験は、大人になっても生き続けると感じています。私自身、幼少期から大人になるまでに経験してきたことのすべてが、今の私を形作っていると思います。私の人生の価値観そのものが、和えるの事業に投影されているのかもしれません。

日本全国の気が付かれていない地域ならではの宝物を発掘すること

私自身、幼少期に日本の伝統産業品に触れる機会はほとんどありませんでした。大学時代にはじめたライターの仕事で、日本全国の伝統産業の職人さんの取材を通して、自国の伝統産業に触れ、知る機会を得ました。私と同じように、伝統産業のことを知らないだけであって、知る機会があれば興味関心を持つ人々はたくさんいると感じています。そこで、今まで『伝統産業品市場』には興味を抱かなかった方々に、「赤ちゃん・子どもの教育のため」という新たな入り口を生み出すことで、子どもの教育に興味を持っている方々が、伝統産業と出逢うきっかけを創出できるようになりました。幼少期からの教育が、これからの伝統産業品への興味関心を拡大に直接的につながると考えています。

守るのではなく、活かすことで日本の伝統を次世代につなぐ!

日本人の生活様式は変化し、私たちの生活の中で伝統産業品が使われる機会は減っています。私たちは『次世代に日本の伝統をつなぐこと』を目的とし、全国の職人と共に、赤ちゃん・子ども向けの日用品のオリジ ナルブランド“0から6歳の伝統ブランドaeru”を展開しています。継続的に現代の生活の中で伝統産業品が使われる環境を生み出すことで、日本独自の産業である伝統産業の活性化・後継者育成、子どもたちへの自国の伝統教育・感性教育、日本文化の海外発信、地方の雇用創出、地域の活性など、現代の日本が必要としているさまざまな社会的価値を創出できる可能性を含有していると考えています。次世代に伝統をつなげる生態系の創出を目指しています。

日本に生まれてきてくれた赤ちゃんを、自国のものでお出迎えできる未来

今のまま、日本の伝統産業界が衰退を続けると、5年以内に多くの伝統産業の技術が失われます。先人の知恵を私たちの時代で終わりにしてしまうのではなく、次世代の子どもたちにもつないでいきたいと思っています。そのために、『47都道府県の贈る』を未来に提案していきたいと思います。お父さん、お母さんの生まれ育った土地の伝統産業の技術で作られたモノを、出産お祝いに、お誕生日お祝いに贈る。そんな一度の贈るが、次の世代の未来をつないでいくことに直接的につながる循環を生み出していきたいと思います。

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公志園について

社会イノベーター公志園は、現在の世界、世界の中の日本、日本の地域社会・コミュニティの現状に対する大きな危惧 から生まれたイニシャティブです。詳しくは、http://koshien-online.jp/about/をご覧下さい。

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