社会イノベーター公志園 » 谷川洋
挑戦者 谷川 洋
認定NPO法人アジア教育友好協会(AEFA) 理事長

    36年勤務した丸紅を早期退職し、メコン川山岳地帯の少数民族の学校建設に乗り出す。学校建設への参画により村人の団結と地域の自立を促す。同時に、アジアの子供たちとの交流を通じて、日本の子供たちの「生きる力」と「人としての心の原点」の気づきを促す。
  • 認定NPO法人アジア教育友好協会(AEFA)

伴走者

代表伴走者:櫻井 歩身
(雄渾キャピタル・パートナーズ株式会社 代表パートナー)
渡辺 知行
(米日財団 在日代表)
川上 雅人
(株式会社博報堂プロダクツ 執行役員)
山口 文洋
(株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 代表取締役社長)
樋口 泰行
(日本マイクロソフト株式会社 代表執行役 社長)

学生伴走者

小山 耕平
(国際基督教大学 2年)

挑戦者の日常

  •  2015年7月18日 【チーム谷川(AEFA)・活動報告】中部東海公志園に向けたミーティング
  • みなさん、こんにちは!

    認定NPO法人アジア教育友好協会(AEFA)代表、

    谷川洋さんの学生伴奏者を務めております小山耕平です。

    先日、東京・芝のAEFAオフィスでチームミーティングを行いました。

    今回のチームミーティングでは、チームAEFAとしてどういった心持ちで

    今月末に行われる中部東海志援会、さらには公志園に参加するかという話し合いが行われました。

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    (AEFAオフィスでのミーティング)

    (さらに…)

 

写真で語る挑戦者の志

5歳の時の地震体験、親兄弟が教師、妻の死と母心の継承

1948年、5歳の時、福井地震で自宅が全壊、下敷きになりながらも奇跡的に助かった次兄と私。神様に救われたこの命、世のため人のために生きようと多感なる中学高校時代、次兄と誓い合った。次兄は医者として直接人のために尽すが私は商社員、負い目を感じていた。私が51歳のとき妻が乳がん、55歳のとき死去。絶望の中で、新たなる誓い。自分が60歳になったら、そして息子達が自立したら、兄との誓いを果たす活動をしよう。社会貢献活動をする第二の人生を始めようと決心。私の両親兄姉が教師であったこと、息子達三人とも小学校時代いじめにあっていたこともあり、学校教育に何らかの貢献をしたいと思っていた。

日本の子供たちの「心と志」の構築支援と「母親教育」への挑戦

家庭も地域社会も企業も教育を学校に押し付けている。何かあると学校のせいにする無責任さ。現政権が目指す「教育再生」「女性の雇用機会拡大」の弱点をカバーするのは初等学校教育の再生であり、母親教育であると確信する。特に「子育てと家庭教育は母親としての崇高な役目である」と現代の若い母親たちに伝えたい。教師と生徒と保護者と地域社会、更には企業の支援があって始めて「教育再生」が可能となろう。教育再生は「家庭・地域・地方」の再生と「母親力」の再生からしか実現しない。その上で教師の質の向上であろう。質の向上は熱血から生まれる。自ら率先垂範する「熱血先生」を支援したい。

日本の子供たちのために、AEFAはアジアで学校を建設する。

AEFAの2つの事業:第一は、アジアの少数民族を主たる対象に教育環境の整備のための学校建設事業。第二は、アジアの子供たちとの交流事業である。これら2つの事業を通じて: 1)日本の子供たちに心の深まりと志の樹立を促すきっかけを提供する。受動的人生ではなく、能動的人生に挑戦するための自己確立を促す。AEFAの出前授業により日本の子供たちに「生きる力」「人としての心の原点」に気付いてもらう。 2)現地においては、学校が持つ「求心力と推進力」を生かす=村人が学校建設をきっかけにまとまり、現地が地域力を発揮し自立することを促す。 3)国際交流事業・出前授業を通じて先生・保護者にも教育の基盤とは何か、人間力の育成、を考えて貰うきっかけにもしたい。

学校こそ、教育こそ、人間社会の求心力であり推進力である

地域社会に溶け込んだ開かれた学校のある社会。一人ひとりが己の責任・立場を自覚し互いに支え合う社会。己を磨かずに何かあるとすぐ他人に責任を転嫁する哀しい現在社会。これを変えるは教育、特に初等教育の改善である。特に母親力の育成により、家庭のまとまりと強さが復活した世界になって欲しい。「衣食足りて礼節を知る」世界が今こそ必要とされている時はない。教師と言う職業を選んだのではなく教師と言う人生を選んだのだと自覚して、心の底から「教育に身も心も投入する喜び」を感じる熱血先生を生み出し、学校教育現場を再生したい。

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社会イノベーター公志園は、現在の世界、世界の中の日本、日本の地域社会・コミュニティの現状に対する大きな危惧 から生まれたイニシャティブです。詳しくは、http://koshien-online.jp/about/をご覧下さい。

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