社会イノベーター公志園 » 税所篤快
挑戦者 税所 篤快
五大陸ドラゴン桜e-Education Project 代表

みなさん、はじめまして!   パレスチナ難民キャンプから税所篤快です。三度の飯より週刊少年ジャンプが大好きです。ナルト、ワンピースの最終回を見るまでは、死んでも死にきれません。 中学一年のころから日曜日の深夜にコンビに駆けつけるほどのジャンプ中毒です。そんな大好きなジャンプ我慢してでも大切にしているのが、途上国で出会うその国の若手リーダーたちとの出会いです。バングラデシュ、ダッカ大学のマヒン。ルワンダ、NURのアレックス。ヨルダン大学のハニーン。彼、彼女たちに出会うことで、僕はその国、その国の人々の歴史に触れます。その人を通して知る歴史の肌触りが何よりも大好きです。そして、ドラゴン桜という僕たちのチームのメゾットとともに、彼らといっしょに働きながら新しい物語をつむいでいくこと。これ以上の幸せも趣味もありません。 好きなものは、足立区の漫画喫茶とナイロビの映画館、ルワンダ、キガリの丘から見る夜景とアンマンのモスクから見る満月です!どうかみなさんよろしくお願いします!

公志園は、小口寄付プラットフォームとしてJustGivingを活用しています。
2012社会イノベーター公志園のJustGiving特設ページは下記よりご覧下さい。

JustGiving Japan × 公志園2012

伴走者

代表伴走者:湯浅 智之
(株式会社リヴァンプ 取締役副社長兼COO)
木場 和人
(アマゾンジャパン株式会社 AV&カメラ商品事業部
楽器事業部事業部長)

パートナー

伊賀 友美
(五大陸ドラゴン桜e-Educationプロジェクト 女性教育統括) 三輪 開人
(五大陸ドラゴン桜e-Educationプロジェクト プロジェクトマネージャー)

挑戦者の日常

 

写真で語る挑戦者の志

「クレイジーな人間が世界を変える」

高校2年生の夏に日経が主催する「日経エデュケーションチャレンジ」に参加し校長である一橋大学の米倉誠一郎教授に会った。米倉先生は高校で変人と思われていることに対して、どこか後ろめたさを感じている僕に「クレイジーな人間こそが世界を変えるんだ。」といってくれた。なので僕が信じている信条は「クレイジーな人間こそが世界を変えるんだ。」ということです。そして困難にぶつかったときや、苦しくてもうあきらめたくなった時に常に叱咤激励してくれたのもこの師匠の米倉先生です。「目の前の問題に惑わされずに自分のビジョン、北極星から視線をはずすな」というメッセージを常にくれます。一度米倉先生に「なぜ先生はそんなに本気で怒ってくれるのか」と聞いたところ「お前は馬鹿だが実行力がある。馬鹿を育てるのが僕の仕事だからだ。」とおっしゃっていました。僕はますます先生が好きになりました。

途上国で最高クオリティの先生にアクセスできるのがお金持ちの子どもだけ

バングラデシュ、ヨルダン、ルワンダとさまざまな大陸の途上国をリサーチした結果、どの国でもお金持ちが、その国でトップクラスの先生を独占していることがわかりました。バングラデシュ、ヨルダンの予備校街や、ルワンダの高級私立学校にその国の天然記念物のような最高品質の先生が集中しています。一方で農村部や、貧困層の家の生徒はなかなかそういった先生たちにアクセスすることができません。途上国の貧困の連鎖の大きな原因のひとつは、お金持ちがよい教育を受け、よい教育を受けた子どもがよい就職先にいき、さらにお金持ちになる。貧乏はもちろんその逆のサイクルが途切れることなく続いていることだと思います。

バングラデシュ初、ルワンダ初、パレスチナ難民キャンプ初の映像授業による教育イノベーション

バングラデシュでは2年前より、お金持ちしかアクセスできない予備校のトップクラスの先生の授業を映像化、農村部の生徒に配信し、地元大学生の遠隔コーチングにより多くの生徒が大学進学を果たしました。国内最高峰のダッカ大学にも2年連続で合格者を輩出しています。この成果によりいまでは農村からダッカ大学に行くなど夢のまた夢だと思っていた高校生たちが「俺たちにもできる!」とマインドセットされたのです。僕たちは途上国でお金持ちにしかたどりつけない、最高品質の教師というオアシスの水をICTを利用して国中どこでもその恩恵が届くようにします。

最高品質の先生を、その国の天然記念物、公共財、国宝としてすべての生徒たちが、その授業にアクセスできる未来

僕は高校生のころ偏差値が28の落ちこぼれでした。そんなときに東進ハイスクールのDVD授業モデルに出会い、都立両国高校の先生が「なんてアマチュアなんだ!」と目からうろこなほど「ヤバイ先生たち」に邂逅しました。そのときの感動は今でも忘れません。僕は1年で偏差値を大改造し、早稲田大学に逆転合格しました。高校3年生のころ僕は思いつきました。東進ハイスクールが公立学校で授業を配信してくれたらなんて素晴らしいのだろう。僕はこのアイデアを途上国で実現させようと思います。その国すべての生徒がICTによってその国の最高の先生の授業を「いつでも、どこでも、誰でも、何度でも」受講できるのです。

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社会イノベーター公志園は、現在の世界、世界の中の日本、日本の地域社会・コミュニティの現状に対する大きな危惧 から生まれたイニシャティブです。詳しくは、http://koshien-online.jp/about/をご覧下さい。

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