第二回公志園出場者が決定しました!
By 公志園事務局 2012年3月8日

今年も、情熱あふれる挑戦者たちが、全国から公志園に集います。
第二回全国大会の出場者は、北海道から長崎五島列島まで。
農業、環境、医療福祉、子ども育成、地域活性、国際支援などの分野で奮闘するリーダーたちです。

速報ではございますが、第二回公志園全国大会にご出場いただく16名の挑戦者たちをご紹介いたします。

井上 利枝氏
所属  :小規模多機能型居宅介護めだかの楽園 管理者
活動地域:宮城県石巻
活動分野:福祉
お年寄り一人ひとりの暮らしに合わせて、「通い」、「訪問」、「泊まり」、「ケアマネジメント」を組み合わせて暮らしの不足を補う小規模多機能型居宅介護を展開する。津波ですべてを流されるも、「石巻に新しい介護事業モデルを」と娘とともに再出発を誓い、活動中。

木村 真樹氏
所属  :コミュニティ・ユース・バンクmomo 代表理事
活動地域:愛知・岐阜・三重
活動分野:地域活性
活動内容:NPOやコミュニティビジネス等、地域課題の解決に取り組む個人や団体に融資する「NPOバンク」を運営。市民やNPO等が拠出する出資金を原資に、地域の未来を担う若者たちとともに“お金の地産地消”を推進している。

小沼 大地氏
所属  :NPO法人クロスフィールズ 代表理事
活動地域:東京
活動分野:国際協力・人材育成
活動内容:新興国の社会セクターで本業のスキルを活かして社会課題の解決に向けた実践業務を行う「留職」プログラムを運営。企業や非営利団体へのコンサルティング事業も展開し、企業・行政・NPOがあらゆる枠組みを越えてパートナーとして社会の課題を解決できる世界の実現を目指す。

税所 篤快氏
所属  :五大陸ドラゴン桜e-Educationプロジェクト 代表
活動地域:東京・バングラデシュ
活動分野:教育・国際協力
活動内容:高校2年時、偏差値28からeラーニング学習で早稲田大学へ。大学を2年間休学し、19歳でグラミン銀行の研究ラボ初の日本人コーディネーターに。「先生不足の途上国でこそeラーニングを」と「アジア最貧国ドラゴン桜e-Educationプロジェクト」を設立し、独立。2年連続で農村部BOP層からダッカ大学への進学者を輩出している。

坂本 純科氏
所属  :NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト 理事長
活動地域:北海道
活動分野:まちづくり・環境
活動内容:市役所の職員としてまちづくりに関わりながら、福祉、環境、国際と多文化のNPO活動に十数年間関与。「社会に役立つ実感が持てる仕事が、人間的に豊かな暮らしや、個人と地域の経済的自立に繋がる仕組み」を探し求めていたところ、ヨーロッパのエコビレッジと出会ったのを契機に、国内で、エコビレッジ実現のために法人を立ち上げ。

桜井 なおみ氏
所属  :キャンサーソリューションズ株式会社 代表取締役社長
活動地域:東京
活動分野:医療
<がん経験を社会に還元する>をテーマに、患者調査や学会・フォーラムのイベント企画、企業内での癌患者復職支援、雇用継続のための企業向け研修、講師派遣や職業紹介等の事業を展開。その他、啓発活動として、別法人にて、小児がん患者やその家族の支援活動や相談事業等も開催。癌と診断されてから、人生を終えるまでを如何に過ごすかをミッションに東奔西走中。

菅野 正寿氏
所属  :NPO法人福島県有機農業ネットワーク 理事長
活動地域:福島
活動分野:農業・地域活性
活動内容: 農林水産省農業者大学校卒業後、地元福島県で「循環型農業」を目指し、有機農家を営む。震災後、NPO法人にて「里山再生計画・災害復興プログラム」を立ち上げ、子孫の代まで引き継げる里山の再生活動に従事している。

高砂  樹史氏
所属  :株式会社小値賀観光まちづくり公社 専務取締役
活動地域:長崎
活動分野:まちづくり・地域活性
活動内容:第一次産業の疲弊、少子高齢化など小さな島が抱えている問題は日本の縮図。他方、半農半漁、地域のつながりなど島の魅力は忘れ去られた人間本来のもの。その魅力をツーリズム産業で島の経済活性化につなげていく。

照屋 朋子氏
所属  :NGOゆいまーるハミングバーズ 代表
活動地域:東京・モンゴル
活動分野:教育・国際協力
活動内容:モンゴルのマンホールチルドレンの救済、保護のため、現地にて孤児院を運営。また、将来の夢を持てない子供達の貧困サイクルの解消が不可欠との認識から、孤児院卒業生への奨学金提供による大学進学を支援。

西辻 一真氏
所属  :株式会社マイファーム 代表取締役
活動地域:京都
活動分野:農業
活動内容:故郷の農村部において、自分の家族以外は農業を辞めていくことが多々あり、農業は楽しくできるも のとして再生させたいという想いから事業を立ち上げ。耕作放棄地のリメイク及び事業化、農家支援活動、レンタルファームのコンサルティング、HP・ネットショップの運営、ビジネス農業コンサルティングと多岐に渡り事業を展開している。

平岩 国泰氏
所属  :NPO法人放課後NPOアフタースクール 代表理事
活動地域:東京
活動分野:教育
活動内容:30歳の時、初めての娘の誕生を機に子どもの教育をライフワークに。親、教師に加えて、市民が教育に参画する社会を目指し、放課後の学校に目を付け、アフタースクール事業を展開。行政・企業・私立校と幅広く連携し、事業開始から200種類以上のプログラムを展開し、2.5万人の子どもたちが参加。娘の小学校入学を機に、勤務していた企業を退社し、現在の活動一本で勝負している。

藤川 豊文氏
所属  :森の学校/ばうむ合同会社 代表社員
活動地域:高知
活動分野:林業・地域活性
活動内容:高知県嶺北地域の間伐杉材の利用促進を通じて、人材育成や雇用創出など持続可能な地域再生の実現を目指す。住宅から家具、小物まで制作・販売し、HP・ネットショップの運営、更には、環境教育も行っている。

松本 まゆみ氏
所属  :ヤマト運輸株式会社岩手主管支店 営業企画課課長
活動地域:岩手
活動分野:地域福祉
活動内容:高齢化が進む西和賀町にて、町社会福祉協議会や地元スーパーと連携し、65歳以上の要援護者に対して、食料品の配達と訪問時の健康確認をする、「まごころ宅急便」を発案。被災地大槌町でも展開。配達料金の500円、見守り情報料は岩手県社会福祉協議会が負担する等、新しい地域福祉体制を構築。元ヤマト運輸ドライバー。  

宮治 勇輔氏
所属  :NPO法人農家のこせがれネットワーク 代表理事CEO
活動地域:東京
活動分野:農業
活動内容:5年で日本の農業を変える、10年で農家が希望職種ランキング1位になる社会を目指す養豚農家。一般企業に就職するものの、日本の農業に危機意識を持ち、家業の養豚業に従事。「1次産業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業にする」ことを目標に、活動を展開している。

森下 雄一郎氏
所属  :SENDto2050 PROJECT 代表
活動地域:大阪
活動分野:教育
活動内容:12年の海外生活から帰国後、志高きリーダー不在の母国に危機感を持ち、グローバル時代に通用するリーダー育成事業を志す。成長過程で最も重要な年代で、リーダーの資質を最も備える中学校の「生徒会」を対象に、「誇り」と「志」をテーマに国内外で事業を展開。今年は、東北3県で現地中学校の「生徒会」を対象とした復興教育支援事業に注力している。

山田 貴子氏
所属  :株式会社ワクワーク・イングリッシュ 代表取締役
活動地域:神奈川・フィリピン
活動分野:教育
活動内容:大学時代にフィリピンにて国際協力の現場におけるスポーツの可能性を研究。その後「貧困層=援助の対象」 という既存の援助の枠組みに疑問を持ち、援助ではなくビジネスを通じて貧困層の学生と”共に”夢と自立を実現するべく2009年にオンライン英会話事業をスタート。現在はフィリピンでカフェや美容院をオープンするなど、「現地で100の事業プロジェクト」を開始。

各出場者の詳細は、追ってご紹介いたします。


4カ月にわたる公志園出場者たちの挑戦は、3月17日公志園開会式から始まります。
開会式の参加お申込みは、こちらから。

レポーター

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