社会イノベーター公志園 » 毛受芳高
挑戦者 毛受 芳高
一般社団法人アスバシ教育基金 代表理事

    1972年愛知県生まれ。学生時代の体験から、日本の教育に危機感を持ち、大学院修了後、教育の世界に飛び込み、「愛知私学」の教育運動を起点に 1999年NPOアスクネット設立。学校と地域をつなぐキャリア教育コーディネーターのモデルをつくり、国と連携し、全国へと拡大。その後、「一般社団法人アスバシ教育基金」を設立。
  • 一般社団法人アスバシ教育基金

小口寄付プラットフォームであるJustGivingにてチャレンジを実施中です。

性別や能力、親の状況に関わらず、誰もが、様々な人に出会うことできっかけを得て、何かに主体的に挑戦していくことで成長できる教育をつくること。
そして、すべての若者が、明日の社会の担い手となれる社会を築く。
あなたの社会投資で、若者たちは起動する!

JustGiving Japan × 公志園2013

伴走者

代表伴走者:竹原 啓二
(株式会社フューチャー・デザイン・ラボ 代表取締役)
田中 良和
(株式会社フジテレビジョン コンテンツ事業局
コンテンツ開発センター ライツ事業部 企画担当部長)

山本 新
(株式会社ベネッセコーポレーション こども英語教室事業部 部長)

学生伴走者

渡邉 俊文
(立教大学 経営学部経営学科4年)

パートナー

坂元 誉子
(NLMデザイン 代表) 平田 節子
(一般社団法人まなびの応援団 代表理事、株式会社ジオコス 取締役) 市川 博久
(アクセンチュア株式会社)

挑戦者の日常

  •  2013年12月7日 【活動報告】12月1日 京都ワークショップ@Hub Kyoto
  • こんにちは。毛受チーム学生伴走者の渡邉です。

    昨日京都公志園が行われていたのですが、私は二日目のHub Kyotoのセッションから参加をしました。
    この日では先日行われたプレゼンテーションの動画を見て客観的に観察し、どのように伝わっているのか出場者並びに伴走者を交えてFeedbackを行いました。

    プレゼンの中身はもちろんの事ですが、伝わるプレゼンテーションにすることを阻害する仕草や口調が如実に見え、より伝わるストーリーテリングにするための課題が明確に出てきました。
    本当に心打つプレゼンテーションは小さいキズさえも許されないのだと大変さをひしひし感じました。

    少数のグループに分かれてのFeedbackを行ったのですが、話す人によって良い特徴、悪い特徴は違いました。偶然にも自分に足りないものは得意な人から学び取るというのを相互にできたので、私達のグループは学びのあるFeedbackTimeでした。

    (さらに…)

 

写真で語る挑戦者の志

海外の青年との議論がきっかけ。「教育を変える」という志へ。

決断する転機は「世界青年の船」で出会った海外青年のひとことです。「日本の若者と接して正直がっかりしたよ。日本人はやりたいことや目標をもっていない。それで幸せなのか?」。その頃の私は、人間の脳と学習システムに関心をもち、大学院で認知科学を専攻していました。日本の教育システムは脳の力を引き出せていないと感じていた時だからこそ、この言葉は心に刺さりました。そこで、教育改革に時間がかかることを十分理解していた私は、「27歳の誓い」という自分の覚悟を紙をしたためました。今読み返すと赤面ものですが、当時から教育にかける情熱は私の軸と出発点になっています。

若者の心が起動し、誰もが社会の中で主体的な役割を担えるように

急速に高齢化がすすんでいる中、「やる気がない者は放っておけ!」と言える時代ではありません。さらに、高校生の3人に2人、大学生の2人に1人が、中退したり、就職できなかったり、就職しても3年以内に離職する状況におかれる現在、自分に自信のない子ども割合も、先進諸国と比べると高く、自信もなければ夢もない状態の若者が増えています。そんな意識のまま、大人への入口にいる高校時代も限られた環境で過ごします。これでは、社会にむかっていく意欲や必要とされる能力をもてない若者が生まれるのも当たり前です。ひとりでも多くの若者を、未来の社会を発展させていく力強い大人へと育てていく教育が不可欠です。

若者の心が動き出す「心起動インターン」の展開

日本には自分たちの役割を見出すことができず、ただ毎日、流されるように生きている若者達がたくさんいます。それは本人が悪いのではなく、火がつくきっかけがなく、どこで自分の力が発揮できるか知らないだけなのです。そこで、高校時代を「心に火をつける」ベストタイミングと考え、高校生のインターンシップを、地域の教育NPO等と連携して普及する仕組みを構築します。この地域の大人や仕事との多様な出会いを通し、「受動的な姿勢」から「主体的」に、「なんとなく過ごしている毎日」から「目標をもって過ごす毎日」に変わっていった若者をたくさん見ました。心が起動する「心起動インターンシップ」をもっと普及させていきます。

若者が希望をもち、誰もが社会の担い手として成長していける街

子どもは社会全体で育てるもの。皆がそんな意識を持ち、家庭と学校と社会が協力しながら、一人ひとりの子どもを見守る。その子にあった学習スタイルでの学びが重視され、発達段階に応じて社会やモデルとなる大人との関わりが増えていく。高校でのインターンシップで将来の道を決めたり、人生のメンターに出会う若者も数多い。何も考えずに大学という人は減り、高卒で自分のやりたいこととして就職する人も増え、社会で担いたい役割にむけてがんばる若者も増えた。自分たちの地域に誇りや愛情を持つ若者が増え、いまや地域は若者が支えている。出生率も高くなり少子化には歯止め。高齢者は多いが、それ以上に子どもや若者が元気な国へ。

私たちは、挑戦者の志を応援しています現在の総支援者数:0

※支援メッセージの表示順はランダムです

公志園について

社会イノベーター公志園は、現在の世界、世界の中の日本、日本の地域社会・コミュニティの現状に対する大きな危惧 から生まれたイニシャティブです。詳しくは、http://koshien-online.jp/about/をご覧下さい。

現在、第四回公志園DVD製作志援メンバー募集中!