社会イノベーター公志園 » 草野竹史
挑戦者 草野 竹史
NPO法人ezorock 代表理事

    1979年札幌生まれ札幌育ち。酪農学園大学環境システム学部経営環境学科卒。在学中に国際青年環境NGO「A SEED JAPAN」の活動に参加。卒業後、建設コンサルティング会社にて、環境保全、まちづくり、観光に関する業務に関わる。26歳で独立を決意。NPO法人ezorock代表理事就任。
  • NPO法人ezorock

小口寄付プラットフォームであるJustGivingにてチャレンジを実施中です。

北海道最大級の野外ロックフェスティバルの環境対策活動を続けていくうちに、全道各地に広がった青年層のダイナミックなネットワークを生かし、道内の地域課題に多様な世代と協力して取り組んでいきます。
北海道各地に広がるダイナミックな青年層のネットワーク

JustGiving Japan × 公志園2013

伴走者

代表伴走者:神村 昌志
(株式会社アイ・アム&インターワークス 代表取締役会長、日本データビジョン株式会社 代表取締役社長)
林 正武
(株式会社ポイント 常務執行役員)
香川 正志
(NTTコミュニケーションズ株式会社 理事
カスタマーサービス部 部門長)

学生伴走者

久保塚 香織
(日本工業大学 工学部ものづくり環境学科3年)

パートナー

秋山 孝二
(公益財団法人秋山記念生命科学振興財団 理事長) 羽仁 カンタ
(国際青年環境NGO A SEED JAPAN ごみゼロナビステーション事業部 統括責任者)

挑戦者の日常

  •  2014年2月21日 【活動報告】第三回 札幌志援会
  • こんにちは!!

    今回は2月12日に行った、第三回札幌志援会の様子をお届けします。

    いつもより強く降る雪のなか、
    ezorockのこれからや草野さんを応援したいと
    15人がezorockの事務所に集まりました。

    ezorockで活動している学生から、北海道各地のNPOの方まで…

    さてさて、
    草野さんのこれまでの公志園のスピーチを動画で見ます。
    「ちょっと恥ずかしい…」
    という草野さんをほっといて、まじまじとみる志園会。

    (さらに…)

 

写真で語る挑戦者の志

「北海道のフェスは、北海道の人の手で」という一言で芽生えた当事者意識

・20 歳のときに、北海道最大級の野外ロックフェスの環境対策活動で、NGO の活動にボランティアで参加
・「北海道のフェスティバルは、北海道の人の手できれいにするべきだ」という NGO の代表の一言で、当事者意識を考える
・より日常に近い、商店街や町内会のお祭りに参加。そこで見たものは、60 歳以上の高齢の方が、テントを担ぎ、お祭りを運営している光景。「若い人がいないと、現状を維持していくことが精一杯。先が見えない」という地域の人たちからの声
・その地域のすぐ近くに住む、10 ~ 20 代の若者からは、「本当は、何か、自分にもできる役割を見つけたい」という本心
・「地域に若者がいない」ではなく、「地域と若者との接点がない」ことに気がついたことから、接点づくりの活動をスタート

地域コミュニティの衰退によって起きる社会不安

・若者のアイディアやマンパワーが不足し、5 年後、10 年後の先行きが見えない北海道の地域
 ( 北海道の高齢化率は、全国トップクラス。北海道から本州への人口流出は、全国最多 )
・一方、自分の役割が見つけられず、漠然とした時間を過ごしている 10 代、20 代の若者
・ボランティアに関心を持っているが、「奉仕」などのイメージにより、依然として参加のハードルが高い
・「楽しく」「かっこいい」活動で、ボランティアのイメージを変えて、多くの若者のはじめの一歩を生み出す
・地域と若者の接点を作り、顔と顔の見える関係をつくりたい。そして、双方が抱える課題の解決へ

7つのプロジェクトによる若者の社会参加機会の提供

・北海道各地で抱える課題と、10 代~ 20 代の若者が持つ関心事項の接点を見つけプロジェクトチームを結成
・プロジェクトには、イベントで発生するごみの対策から、震災支援、世代間交流など多岐に渡る
・「地域の課題」と「対等に議論ができる仲間」と「新しいことにチャレンジできる環境」の三つを若者に提供
・課題解決に向けた取り組みを通して、若者は、課題の背景や解決方法を学び、自分が担える役割を実感
・課題を抱える地域では、若者のアイディアやマンパワーを活かし、新しい取り組みを創出している

若者が自分の住む地域で、活躍する姿が当たり前の日常へ

・若者のボランティアへのイメージが変わり、日常的に実践することが当たり前に
・北海道に限らず、日本全国の地域の至る所で若者が活躍する姿が見られるように
・地域に住む高齢の方と若者による世代のつながりが生まれ、地域の中で、顔と顔が見える関係が生まれる
・地域を支えてきた高齢の方が、「こんな社会にして申し訳ない」という気持ちではなく、「やることはやった。 あとは次に任せた」という期待感を持って、人生の最後を迎えられるように
・そして、「次世代に未来を託せる社会」を実現したい

私たちは、挑戦者の志を応援しています現在の総支援者数:0

※支援メッセージの表示順はランダムです

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社会イノベーター公志園は、現在の世界、世界の中の日本、日本の地域社会・コミュニティの現状に対する大きな危惧 から生まれたイニシャティブです。詳しくは、http://koshien-online.jp/about/をご覧下さい。

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