社会イノベーター公志園 » 河内宗典
挑戦者 河内 崇典
NPO法人み・らいず 代表理事

    大学時代にアルバイトで障がい者の入浴介助に携わったことがきっかけで、在学中に活動をスタート。障がいのある人のみならず、高齢者や引きこもりの若者など、「目の前にいる困っている人」への支援を行い、「誰もが当たり前に地域で暮らせる社会」の実現を目指す。
  • NPO法人み・らいず

伴走者

代表伴走者:近藤 康之
(不二熱学工業株式会社 代表取締役社長)
小島 隆史
(株式会社経営共創基盤(IGPI) プリンシパル)
岡田 智文
(株式会社バンステーション キャリアコンサルタント)
進藤 成純
(株式会社日立製作所 ITプラットフォーム事業本部 プロダクト戦略部 部長)
岩井 睦雄
(日本たばこ産業株式会社 専務執行役員企画責任者)

学生伴走者

長谷川 菜月
(日本大学 1年)

挑戦者の日常

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写真で語る挑戦者の志

目の前に困っている人がいる、この状況をなんとかしたい。

大学時代に友人から「いいバイトがあるからやらへん?」と言われて行った重度の身体障害の方の入浴介助 が全ての始まりです。障がいのある方と関わった経験もなく最初は戸惑いましたが、「こんなに困っている 人がいる、障害のある人ってこんな想いをして生きているのだ」とそれまで何も知らずに生きてきた自分に も腹が立ちました。困っている人がいるのに何もしないのはおかしい、この状況をなんとかしたいという想 いで、大学在学中にボランティアサークルを作ったのがみ・らいずの前身となります。そして 2001 年に特定 非営利法人み・らいずをその仲間と立ち上げます。

必要な支援を必要な人に作り続けていく。

み・らいずでは多岐にわたる事業を展開しており、様々な人との関わりがあります。介護保険制度や障害使 者総合支援法等の国の制度だけでは対応できない方が増加しており、引きこもりやニート、高校中退者など、 新たな社会課題が出現しています。 社会課題に、制度が追い付いていない。しかしながら、支援がなく困っている人がいる。その困っている人 をなくすためには、既存の制度にとらわれず、柔軟に課題に対応していく力、さらには、社会課題が出現し た後に対処する、対症療法的な支援だけではなく、社会課題の出現を予防する、原因療法的な支援が必要で あると思います。

課題にとことん向き合う

み・らいずが大切にしているのは目の前の困っている人を何とかしたいという想いであり、そのために福祉 の制度を活用し、新たな社会課題に対応する制度がなければ支援を作ってきました。そして行政や企業等と 連携し、新たな社会課題と向き合い、取り組み続けています。 また、大学生を地域福祉の支援現場に繋げる事業も行っており、昔からみ・らいずの活動を支えてくれてい るのは学生です。学生に関わってもらう理由として、彼らが卒業したあと福祉の現場で働くきっかけになっ たり、そうでなくても障がいのある方や高齢の方、生きづらさを感じている子どもたちや若者が置かれてい る状況や実際の思いを知っているかいないかで、社会人としてとる行動が変わり、誰もが安心して暮らせる 社会を創る一員となり、大学生や若者がこれからの福祉を作っていくと考えています。

誰もが当たり前に地域で暮らせる社会に。

み・らいずにとっての幸せとは「支援を必要としていてもしていなくても誰もが当たり前に地域で暮らせる 社会」と考えています。当たり前のことのようで、今の社会ではそれが少し難しい。社会にどんな生きづら さがあろうと、地域を巻き込みながら目の前の人の生活に寄り添い、支えるという姿勢は法人立ち上げの頃 より変わっていません。「誰もが当たり前に地域で暮らせる」ような社会が実現した時、みんなが幸せだな と笑ってくれるのではないかと思っています。

私たちは、挑戦者の志を応援しています現在の総支援者数:0

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公志園について

社会イノベーター公志園は、現在の世界、世界の中の日本、日本の地域社会・コミュニティの現状に対する大きな危惧 から生まれたイニシャティブです。詳しくは、http://koshien-online.jp/about/をご覧下さい。

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