社会イノベーター公志園 » 伊藤文弥
挑戦者 伊藤 文弥
認定NPO法人つくばアグリチャレンジ 副代表理事

    大学三年の時に、家族に発達障がいがあることを知り、活動を始める。障がい者と共に、高品質な野菜を生産し地域で販売するほか、農業体験を通じて地域の人々の障がいに対する理解を促し、人々が支え合う地域を実現すべく挑戦中。
  • ごぎげんファーム

小口寄付プラットフォームであるJapanGivingにてチャレンジを実施中です。

障害のある人達とごきげんに暮らせる社会を作りたい!

JapanGiving×公志園2015

伴走者

代表伴走者:下條 貴弘
(株式会社JALサンライト 代表取締役社長)
アキレス 美知子
(SAPジャパン株式会社  常務執行役員 人事本部長)
佐藤 学
(株式会社リクルートキャリア 執行役員 中途事業本部長)
藤田 雅人
(富士通株式会社 金融システム事業本部 シニアディレクター)

学生伴走者

藤田 快己
(筑波大学 1年)

挑戦者の日常

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写真で語る挑戦者の志

自分も社会課題の当事者の一人だった。

私は将来、政治家になること夢でした。大学2年生の春、つくば市議会議員の五十嵐立青議員事務所でイン ターンシップをしました。その当時、私は何も不自由していませんでしたし、特に困ったこともありません でした。社会で起きている問題は私には一切関係ないけど、どこか上から、私が政治家になって解決しよう と考えていました。 インターンシップの中で、発達障害というまだあまり認知されていない障害があること、それらがいじめや 不登校に繋がっているケースが多いことを知りました。勉強すればするほど、私の大切な人も何人か思い当 たる節があり、私自身も大きな社会問題と関係している一人だと初めて感じました。これが私が障害者問題 に関わるようになった出発点です。

障害のある人たちの「はたらく」「あそぶ」「くらす」を変える。

団体をスタートさせた時、障害のある人達の働く場が足りていないというのが私たちの大きな問題意識でし た。法定雇用率を達成している企業は少なく、雇用されている障害のある人たちは10%以下です。そのた め、私たちは高品質な野菜を作り、その野菜を通じて障害のある人たちの働く力を社会に伝えていくことを 目指しました。 「はたらく」を変えていくことはとても重要なのですが、同時に「あそぶ」「くらす」も大切であることを 障害のある人達と過ごしているうちに気づくことができました。働けるだけでは、安心して暮らすことがで きません。安心して笑顔で暮らせる社会をつくるために、必要なものを常に補っていける存在でありたいと 思っています。

地域との繋がりを深め、地域から必要とされる農業。

地域との関わりを深めること、地域から必要な存在となることを意識して、みんなで農業に取り組んでいます。 メインの事業は野菜セットを地域限定で販売しています。一般の野菜セットは送料が高額になってしまうので すが、私たちは近隣の人ばかりなので自分たちで届けることができます。他には農業に関心のある人たちが週 末に農作業を体験する事業、地域の農家さんをお手伝いに行く事業を行っています。 いい仕事をして、お金を稼ぎ、みんなのお給料が上がることも大切なのですが、事業を通じて地域と関わり、 障害のある人たちに対する理解の深い、みんなが暮らしやすい地域に繋げていきたいと考えています。

町中にごきげんファームのサポーターがいっぱい。

私が実現したい未来は、町中に障害のある人たちのサポーターがたくさんいる状態です。一方的なサポータ ーではなく、ちゃんと障害のある人達も地域に貢献できる仕組みを作っていきたいと考えています。大きな 障害者施設で、何人もの障害のある人達が同じ部屋で鍵をかけられて暮らすのではなく、地域の中で支えあ いながら暮らしてける社会を実現したいです。

私たちは、挑戦者の志を応援しています現在の総支援者数:2

  • 伏木洋平(ISL):頑張ってください!
  • テスト(テスト):テスト

※支援メッセージの表示順はランダムです

公志園について

社会イノベーター公志園は、現在の世界、世界の中の日本、日本の地域社会・コミュニティの現状に対する大きな危惧 から生まれたイニシャティブです。詳しくは、http://koshien-online.jp/about/をご覧下さい。

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