挑戦者 平岩 国泰
NPO法人 放課後NPOアフタースクール 代表理事

はじめまして平岩国泰と申します。 東京都出身の38歳、2児の父親です。自身に子どもが生まれて私の人生は変わりました。 大学卒業時には「NPO」という言葉自体知らなかった私が、NPOを通じて社会にメッセージしたいと願って、活動を続けております。 「パパは子どもが好きだから、“子どものための会社”を作ったんでしょう」と娘が先日言いました。 ほとんどその通りです。子どものために無理しちゃったお父さんが私なのだと思います。 公志園では自分も頑張ることはもちろんですが、出場したみんなでも何か社会にメッセージ出来ると嬉しいなと思っております。志高い仲間との出会いを心より楽しみにしております。よろしくお願いいたします!

小口寄付プラットフォームであるJustGivingにてチャレンジを実施中です。

放課後の学校にもう1つの学校「アフタースクール」を作っています。アフタースクールの先生は「市民先生」、仕掛けるのが「放課後NPO」です。社会で子どもを育てる仕組として、全国で展開したいと願っています。
放課後からの教育改革 ~市民の教育を、子どもたちへ~

JustGiving Japan × 公志園2012

伴走者

代表伴走者:熊谷 亜里
(株式会社コカレストランジャパン 専務取締役)
山本 新
(株式会社ベネッセコーポレーション
こども英語教室事業部 部長)
宮入 小夜子
(株式会社スコラ・コンサルト 取締役プロセスデザイナー
日本橋学館大学リベラルアーツ学部教授)

パートナー

上原 惇
(NPO法人放課後NPOアフタースクール 事務局長)
江原 潤
(愛宕倉庫株式会社)
岡山 真之
(ブラウン・ブラザーズ・ハリマン・インベストメント・サービス株式会社)

挑戦者の日常

 

写真で語る挑戦者の志

甲子園から公志園へ

私の人生の原点は野球にあると思います。 野球をしたいと思って中学受験をし、念願かなって中学から野球に取り組みました。 一生懸命頑張った時期、手を抜いた時期、両方がありました。 そして大学では自身の中学校の野球部コーチを任されました。 野球を通じて私は以下のことを感じたと振り返ります。
・一生懸命頑張ることが一番面白い
・人の成長に立ちあうことは面白い
・少し難しいものに仲間とチャレンジするのが面白い
私の所属していた弱いチームが「いかにして強いチームに勝つか」、そして「仲間といかにしてそれを成し遂げるか」いつもそのように考えて取り組んでいました。 「難しいところに目標を立てて、信頼できる仲間で取り組んでみる」この楽しみを知った私は、社会人になってもそれを探していました。「一生懸命になれること探し」をしていました。 そして子どもが生まれ、それを見つけました。 その思いを公志園で皆さんにぜひ聞いていただきたいと思います。

子どもが事件に会う、子どもが夢を持てない、子育てにお金がかかり過ぎる、そういう社会

私の活動の原点は、「子どもが連れ去り事件にあうこと」でした。 私は「弱い者いじめ」を嫌います。心のねじれた犯罪者がその対象を子どもに向けることが何より許せませんでした。それが、「ほっとけなかったこと:その1」です。 そこで私は子どもたちの放課後に注目をしました。子どもの事件の多くがその時間帯に起きていたからです。放課後に注目してみると、子どもたちが公園から消えたことに気付きました。公園から消えた子どもたちはTVゲームや塾が中心の生活になっていました。そんな子どもたちが中学、高校になると「自分には夢がない」「日本には未来がない」と言い始めます。また「日本の子どもたちは世界で一番バーチャルだ」と言う外国人もいました。大人になっても、ニートや自殺者がたくさんいます。こういう教育環境で、親たちは「子育てにお金がかかり過ぎる」といって子どもを増やしません。日本の教育の歯車がどこかで狂っている。これが、「ほっとけなかったこと:その2」です。 そこで私は「自分に出来ること探し」をして、現在の活動に取り組むようになりました。

学校×市民×NPO

安全で豊かな体験の出来る場として、私は「放課後の学校」に注目をしました。 放課後の学校が、子どもたちの安全な居場所、豊かな体験の叶う場所になる。そのために私たちが社会や地域の市民の力を集めてくるコーディネーターになります。 「親、教師、に加えて市民が教育参画する社会」を放課後を突破口に実現することが、課題の解決に結びつくと考え、市民先生による放課後の学校を始めました。「現代版の寺子屋」と言ってもいいかもしれません。学校との連携は簡単ではありませんが、これが欠かせないと考え、遠回りしながらも活動に取り組んでまいりました。 日本は少子高齢化が叫ばれます。少子は問題ですが、逆に大人資源は世界有数の豊富な国です。この豊かな大人資源を子どもたちに注ぎ込む必要があります。それをNPOが実現するのです。 「学校×市民×NPO」これが勝利の方程式なのだと私は考えております。

社会全体で子どもの教育に取り組む国、日本

放課後を通じて子どもたちの教育に市民が取り組むようになった結果、以下のことが期待されます。
・子どもたちが被害にあう事件が減る
・夢をもつ子どもが増える
・子どもの数が増える
「放課後の学校を使って市民教育を実現する」という解決手法に私は取り組んでおりますが、学校だけに子どもの居場所が出来るのは通過点だと思っています。現在の活動を通じて、社会全体で子どもを育てる風土が日本に生まれた時に、放課後の学校にも居場所があるけど、公園や図書館やその他、地域全部が子どもの遊び場所になり、子ども自身が主体的に居場所を決められる状態がやってくると思っています。

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公志園について

社会イノベーター公志園は、現在の世界、世界の中の日本、日本の地域社会・コミュニティの現状に対する大きな危惧 から生まれたイニシャティブです。詳しくは、http://koshien-online.jp/about/をご覧下さい。

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