人に還るということ
By 八木 健一郎 2014年3月5日

最近東京でビジネスをしていて非常に苦しい時があります。

仕事を頂くために自分を大きくみせようとしたり、誰かと会話する度に頭の中で戦略をねっていたり。
誰かと話すだけで苦しいし、まるで自分が自分でないような感覚になります。

「素直になれない」

「利害関係が頭から離れない」

「生きてて楽しくない」

そんな悩みを抱えながら先日八木さんとチームメンバーのみなさんとのミーティングに臨みました。

そのミーティングの中で八木さん自身が作りたい町、伝えたい町とはどんな町か教えてくださいました。

人に還る町。

人に還るということはどういうことでしょうか。
この言葉がピンと来る人は人じゃないのかもしれません。

八木さんの戦場は漁師町・大船渡。

漁師さんの考え方の根底には「楽しい事がすべて・誰かを楽しませたい」があると八木さんはおっしゃっています。
子どもの時の気持ち。
ただひたすら楽しい事を追い求める純粋な気持ち。
漁師さんと会うと、大人になるとあの気持ちは持ってはいけないんだという概念を崩してくれるそうです。

本来私たちはお金を稼ぐために生きているのでしょうか。

本来私たちはひたすら我慢して我慢して生きるために生きているのでしょうか。

みなさんは人を生きていますか?

八木さんとチームメンバーが考えに考え抜いた半年間の集大成として、あさって3月8日渾身のプレゼンテーションが行われます。
ぜひお越し下さい。

学生伴奏者 岩沢壮太

レポーター

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