【活動報告】本村チーム東北へ!
By 本村 拓人 2014年1月25日

こんにちは。
学生伴走者の篠崎です。
アジア各国でBOPビジネスに挑むGranmaの本村拓人さんを伴走させていただいてます。

▼▼今までの活動報告記事▼▼
第三回MTG: http://koshien-online.jp/2013challengers/motomura/report-shinozaki2/
関西公志園: http://koshien-online.jp/2013challengers/motomura/report-shinozaki1/


先週1/18(土)と19(日)は宮城県仙台市で東北公志園及び事業構想ワークショップが開催されました。
しんしんと雪の降る外界とは対称的に、会場内は公志園おなじみの熱気に包まれていました。


一日目はクローズドの事業構想ワークショップ。


まずは現状の整理、そして次に10年後という中長期的に見える未来をひねり出し、最後は立ち返って3年後の目標を見い出す、という紐解く作業していきました。


今回「ものづくり」関連ということで、伝統工芸家の高橋さん及び高橋チーム、そして当日不在だったandu ametの鮫島さんの伴走者方と集合しました。


事業構想、本村さんここは得意なはず。
“現状はどうであるか、何をなすべきか、目標は何なのか”、日頃から良く考えられているのが早口すぎるくらいの勢い、でもしっかりとした口調から伺わせてました。
部屋にいる皆が本村ワールドへ引き込まれていくのがわかりました。
一方私自身はというと、理解しようと努めるのに必死でした。
専門性の高い用語や概念が本村さんの口から次々と飛び出し、私はひたすらメモをとり、後に自分で勉強しようと。。(笑)


今回一緒に作業した皆様とはワークショップ等での初の対話であり、また新たな視点からのフィードバックをいただく事ができました。
真っ新な状態からあれこれと質問しながらGranmaの活動をクリアにしていくプロセスは、また本村チーム内でのMTGとは違った雰囲気でした。
本村さん自身も今まで気付き得なかったものに気付くことに繋がったと思います。

約4時間にも及ぶセッションではありましたが、まだまだ語り足りないというような印象でした。
本村さんがまだ外に出していない、まだ秘めている蓄積があるのではないかと私自身は密かに期待しています(笑)


二日目は一般公開の東北公志園。


開会式後は例の三つの分科会に別れてのプレゼンテーション。
今回同じ部屋になったのはezorockの草野さん、いわきおてんとsunの吉田さん、チャイルド・ケモ・クリニックの楠木さんの3名です。


このメンバーのお話を聞くのは初めてではありませんが、やはり彼らのエネルギーに、起こしてきたムーブメントの規模を考えると、毎回圧倒されずにはいれません。
どれも違う社会の問題に目を向けており、どれも無視できないパワフルなメッセージが込められていました。
前回からプレゼンが確実にレベルアップしており、また新たな角度から彼らの生き様が浮かび上がっていました。

自分の出番ぎりぎりまでプレゼンを作成をしていた本村さん、過去3回の中で一番しっくりくる映像が完成したのではないかと思いました。
正直今までのビデオは文字の切り替えが早すぎる、独特で伝わりづらいなキーワードが多用されているなどといった様々な難がありましたが、今回個人的には非常にすっきりとしたわかりやすいものでした。
Granmaがどういう仕組みでどういうものを届けているか
恥ずかしながらも、私自身やっとわかってきたかなと思わせるものでした。


そしてビデオには本村さんがアジア各国で様々な人々と交流しながら駆け回る姿の映像も挿入されていました。
真剣に現地民と議論を交わし、現地の地を一歩一歩踏んでいる姿を見て、
やはり本村さんがこれから先できることは限りないな
と率直に思いました。


本村さんの自然な姿を目にし、普段中々BOPビジネスに接する機会のない我々にとって貴重な映像であったと思います。


チームとしては今回かなり手応えを感じることができ、次回への期待を胸に抱き東北を後にしました。

社会でこぼれた問題に無関心でいられなかった人々。
その人々は自分の可能性を信じてひたすら前に突き進んでここまでやってきました。
彼らの共感の輪が広がれば世界はもっとみんなにとって生きやすい、素敵なところになるのではないかと思いました。
その輪に一人でも多く繋げられる事を願っています。


次回の名古屋での中部・東海公志園までわずか二週間。
この短期間でいかにそれぞれ変わっていくか。
これから我々チーム本村も含め、他出場者、チーム一丸となって徐々にピッチをあげて駆けて行く模様です。


これからも本村拓人さん応援よろしくお願いします。
ぜひぜひ会場に足を運んでいただき、共感の輪を一緒に広げて行きましょう!

▼中部・東海公志園について▼
http://koshien-online.jp/koshien2013-chubu-tokai/

▼株式会社Granma公式HP▼
http://granma.asia/

学生伴走者・篠崎ロビン夏子

レポーター

現在、第四回公志園DVD製作志援メンバー募集中!