【活動報告】チーム本村 関西公志園へ!
By 本村 拓人 2013年12月7日

こんにちは。
チーム本村の学生伴走者の篠崎です。


11月30日、12月1日に京都にて関西公志園が開催されました。
数日前に本村さんの帰国、そして公志園前日にチームミーティングというなかなかタイトスケジュールの中で駆け出した今回の公志園。
初日の相互支援会は出場者が一般客を前にプレゼンを行い、質疑応答の形で対話をするというものでした。
「愛のこもった批判を」と野田さんが強調されていた通りに、会場に足を運んでくださった方々は出場者に対して実に建設的な意見とエールを送っていました。
真っ新な状態でプレゼンを聞く方々からの意見は大変貴重なものとなったみたいです。




プレゼン自体前回から躍進したものも見受けられましたが、そうでもないものもあり、来場された方々の反応を見た出場者の手応えもそれぞれのようでした。
ずいぶんと前回から構成を練り直したものの、本村さん自身も力を出し尽くせていないようでした。
改めて人に「伝える」ことの難しさを間近で感じました。



二日目はHUB KYOTOでクローズドミーティング。
京都の歴史と和の文化漂う落ち着いた建物の中、みんなの熱い想いが共有され、いつの間にか何ともエネルギッシュで活気溢れるひと味違った空間へと生まれ変わっていました。

午前中は三つの部屋に分かれて前日のプレゼンの映像を出場者本人も含め鑑賞し、その後に出場者にみんなから背を向けさせ、「欠席裁判」という形でフィードバックをするセッションが行われました。
今回のチームは社会人伴走者・学生伴走者の他に、多数のグループでは新たに出場者のパートナーが加わり、さらに多様化したメンバーとなりました。
分野、立場、世代を超えて成された議論では、今までチームミーティングなどでは気付くことのできなかった新たな視点に気付くことができました。
出場者自身も今回のフィードバックに加わり、同じ出場者としての苦悩を抱えながら語られていました。「自分のことについても言っているので辛い」という出場者の言葉が印象に残っています。
続いて午後は出場者の軌跡を振り返り、そしてビジョンを構想する会。
今までの想いの変化に私達伴走者が耳を傾けることは、彼らの取り組み自体だけでなく、出場者自身をより理解するために非常に有意義であったと思います。



それぞれ向き合っている問題・課題は違っているけれど、
共通しているのは「社会」に対して誰よりも敏感で誰よりもその直感に従って生きているとこ。
単純にカッコイイなと思いました。
出場者はリアルな声を届け、その想いに伴走者が寄り添い、サポートしていく。
こうして新たなものが生まれる。
公志園はそんな場です。


次回の東北公志園まで一ヶ月ちょっと。
それまで何を感じ、どう自分の壁を打ち破っていくのか。
これからどうなっていくのか楽しみで仕方ありません。


引き続き本村さんを温かい眼差しで見守ってくださるようお願いします。

レポーター

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