【活動報告】里山に詰まる可能性と未来(伴走MTGより)
By 橋本 めぐみ 2014年1月14日

こんにちは。橋本チーム学生伴走者の谷口です。

橋本さんは富山県にある限界集落と言われる地域で循環型有機農業を実践しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
現地訪問の報告記事はこちらです。

橋本さんとパートナーの方とスカイプで伴走者を交えてミーティングを行いました。
前回京都での公志園に行かれなかったため、まずは京都で行った未来ビジョンと橋本さんの活動・想いの原点に立ち返ることを軸に話し合っていきました。

土遊野は、里山は橋本さんにとってどんな場所?里山は守るべきだというけれど、なぜ守らないといけないの?なぜ「ここ」を守ろう、継ごうと思ったの?

そんな橋本さんの想いの原点を問う質問に対してのこぼれてきた答えはとってもシンプルで綺麗なものでした。

   「宝物だと思うから」

そんな宝物を大事に大事に前の世代から引き継いで、更に橋本さんの次の世代にもバトンを渡していけたらこんな素晴らしいことはないなと思いました。
こうやって脈々と受け継がれていく土遊野の、里山の心は社会に対して大きな声をわざわざ上げなくても、その姿だけで十分伝播していく力があることを感じました。

生きるということは命を奪うことでもある、人間も自然の一部なのだという実感をもって欲しい。
そのための機会と場所を提供したい。でもそれは必ずしも土遊野である必要はない。土遊野は循環型有機農業を実践している一つのモデル。
実は里山こそ最先端を行く場所で、東京こそ都会こそ限界集落なんじゃないか。

色んな共有したい想いが詰まって絡まりあっていたところに、だんだんと見えてきた橋本さんの実現したい理想の社会。その中で自分がやりたいこと、やれること、やっていること。
まずはその見えてきたビジョンの輪郭をはっきりさせて、次は中身の整理整頓。
段階を踏みつつ、橋本さんの志、目指すビジョンに向かって一歩ずつ前進です。

仙台まで残り少ないですが、より橋本さんの想いが明確な形になって仙台を迎えられるようチーム一丸となって取り組んでいきたいと思います。

ご支援よろしくお願いいたします。

学生伴走者 谷口輝莉

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