第二回全国大会出場者の伴走を終えて

第二回全国大会で、学生伴走者として出場者・伴走者と共に5ヶ月間を過ごした二人が、
当時を振り返ってコメントを寄せてくれました!

第二回社会イノベーター公志園 学生伴走者

飯田 雄介 一橋大学商学部経営学科4年生

_伴走した出場者_

坂本 純科
特定非営利活動法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト 理事長

私は第二回公志園で、約3ヶ月間にわたって、坂本純科さんチームの学生伴走者として関わらせていただきました。

期間中、具体的には、オフィシャルな相互志援会や結晶大会への参加、チーム内でのダイアログの場への参加、SNSを通じた情報発信などを行いました。
こうした活動の中、社会をより良いものにしていくために、意外にも多くの志ある大人が奔走しているという事実を、生で体感することができました。
一般的な日系大企業の幹部の方や政治家、大学教授など。多様なフィールドで、志を持っている方がこんなにもいるというその事実に、希望を抱き、嬉しさを感じました。

またその中でも特に、強い想いを持って社会的事業を行っている出場者の方々の、メンタリングの機会に関われたことは、自分自身に当てはめて問題意識や考え方などを深めて考える、貴重な機会になりました。
そして、前述のように社会を変えるために多くの方々が奔走しているという事実と、それでも変えられないものもあるという現実が強く学びとして残っています。

つまるところ、社会の構成員である一人一人が、自分自身も主体的に社会に関わっていくことをしなければならないのだと。この学びがあったからこそ、自身の行いと社会との結びつきとを考えられる広い視野を持って、様々な活動に取り組む事が出来ているのだと思います。



第二回社会イノベーター公志園 学生伴走者

桑原 真明 東京大学大学院創成科学研究科環境学研究系国際協力学専攻2年

_伴走した出場者_

菅野 正寿
特定非営利活動法人福島県有機農業ネットワーク 理事長


私が社会イノベーター公志園でみたもの、それは【子供の眼をした大人たち】でした。
子供のような柔軟な発想と、経験に裏打ちされた大人のロジック。その土台となる各々の専門性。新たなアイデアが生まれる瞬間を、幾度となく目撃する事ができました。

一般的には、資本主義の穴や綻びを埋め合わせるのが、社会起業家の役目だと思われています。ただ、ここでは全くの逆。
社会起業家を支えるのが、資本主義で活躍する一流のビジネスパーソン達なのです。1人の社会起業家を、複数人のビジネスパーソンが各々の専門性をもって支えます。そして『学生』という専門性をもってチームに参画し、そこで起きるリアルを世に発信し、共に泣き笑いするのが学生伴走者です。

出逢えて良かった、がココには有りました。

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